好きなジャンルの「知らない人の意見」を聞くのが嫌いになった
好きなジャンルの「人の意見」を聞くのが嫌いになった
意見というよりかは、感想みたいな感じでもある。
親しい人の意見だったらいいんだけど。
嫌いになった理由
1:排他的な考えする人間が多い
これは全ジャンルにある。「昔の奴も面白い」とか連呼する奴はいいけど
「この作品は昔の奴が良かった。今はゴミ」
みたいな事言う人。せっせと作品に見切りを付ければいいのにしない。意味が分からない。何がしたいのかも分からない。執着してるのもやばい。
2:批判する人
この批判は作品の批判じゃなくて制作者に対する批判
評論家気どりはあまりにも見てて虚しい。せっせとやめろ。そんな批判して誰が特するんだ。作品の批評から始めろ。
3:ダメな点しか上げない人
どうして「面白い」と思ったことから入らないのか理解できない。
ダメなとこはなに?と聞かれたから答えるのはいいけど、聞かれてもないのにダメな点しか上げない人間が多すぎる。「ここは面白かったけど、あのシーンはダメだったなぁ」とか言ってくれ。DQの映画見た自分が言うんだ間違いない。
ちなみにDQの映画は最後以外ガチで面白かった。ウキウキでツイートしようとしたらみんな文句言ってて悲しくなった。
みんなも少しはいいところを言おう!つまんないとこをみんなで共有してもつまんないよ!!!「それが面白い」とか思ってる奴マジでやばいから少し考え直してくれ!!!!